熊本地震被災地支援活動にご協力ありがとうございました

「平成28年熊本地震」により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。コープデリグループは、被災地の復興と、被災された皆さまが一日も早く安心できる生活を取り戻せるよう、支援活動に取り組みました。

支援活動の様子

募金へのご協力ありがとうございました

地震発生直後から店舗やコープデリ宅配で実施した募金に3億円を超えるご協力をいただきました。たくさんのご協力、誠にありがとうございました。

被災地への職員派遣を行いました

熊本地震の被災地に職員を派遣し、支援活動をおこないました。支援要請に基づき、順次職員を派遣しました。

高齢者や障がい者への支援活動に職員を派遣

2016年6月2日

物品コーナーの様子

物品コーナーで販売のお手伝いをしました

プレイルームの様子

ボランティア団体が運営するプレイルームで、子供たちの見守りをしました

5月25日~28日、熊本地震により被災された高齢の方や障がいのある方の生活を支援するため、コープみらい福祉事業の介護担当職員1人を派遣しました。

今回の派遣は、益城町および熊本県高齢者障害者福祉生協から支援依頼を受けた、熊本県生協連の要請に日本生活協同組合連合会が応え、全国の生協に介護職員の派遣を呼びかけて実施するもので、派遣先は震度7の揺れを2度も記録した益城町の避難所でした。

自分で食事を取りに行けない方に代わり食事を受け取って、声をかけながらお渡しをしたり、物品の運搬や避難所の清掃をするなどさまざまな支援を行いました。また、子どもたちのスペース「プレイルーム」での見守り活動も行いました。

体育館屋根修理完了に伴い、職員が支援に入った翌日にはテントや廊下で寝泊りしていた人たちは空調の効いた室内に移動しましたが、避難されている方々からは、疲労やストレスの蓄積が見受けられました。

職員からは、「全国の生協が連携した取り組みは大変意義深いと思います。現地で実際に被害を目の当たりにして心が動かされました。現地の活動は日々変化しており、密に連絡を取り合って支援を続ける必要があると感じました」と感想がありました。

引き続き、6月2日~5日にも職員1人を派遣し、高齢者や障がい者への支援活動を行っています。

コープデリグループでは、今後も被災地の方々の気持ちに寄り添い、さまざまなニーズに対応できるよう職員派遣などの支援を行ってまいります。

被災した店舗と被災した生協職員の支援のため、店舗職員を派遣しました

2016年5月30日

支援にあたった店舗職員4人の写真

4名が交代で、3店舗に支援を行いました

野菜の袋詰めの様子

野菜の袋詰めをお手伝いしました

5月16日(月)~5月22日(日)に、被災した「生協くまもと」のお店への支援と、職員も被災しており人員不足を支援するため、4人の職員を派遣しました。

建物へ被害のあったコープ春日店やコープ尾ノ上店、コープ合志店でレジや陳列作業、ご加入の案内、野菜の袋詰めなどを行いました。

支援にあたった職員からは、「コープ春日店で働く方々の中にも、被災して家が壊れてしまった方がいらっしゃいましたが、組合員さんを笑顔で迎えており、それがお店に来られる組合員さんの励みになっていると感じました」「『本当にお役にたてているのか?』と悩みながらの毎日でしたが、生協くまもとの方からは「みなさんがいたから安心して休めたし、一緒に仕事ができて心強かったです」と感謝の声をいただき、少しお役にたてたのかな、と思えました」「これからも同じCO・OPとして、助け合い、支え合っていけたら良いなと思いました」と感想が寄せられました。

今後、被災された高齢者や障がい者の支援なども行っていきます。

熊本地震で被災したCO・OP共済ご契約者のお見舞い・訪問活動を支援

2016年5月17日

全国から派遣された生協の職員とペアを組んで、一軒ごと訪問しました

全国から派遣された生協の職員とペアを組んで、一軒ごと訪問しました

4日間の活動で2600軒以上の方を訪問しました

4日間の活動で2600軒以上の方を訪問しました

熊本地震の被災地にある、生協くまもと・グリーンコープ生協くまもとによるCO・OP共済ご契約者の訪問活動を支援するため、5月10日~13日、第一陣としてコープデリグループの職員4人を派遣しました。
訪問活動は、被災地域の「CO・OP共済」ご契約者へ安否確認とお見舞いの気持ちをお届けし、見舞金等を迅速にお支払いするためのお知らせや申請の手続きを行うためのもので、全国の生協から応援職員が参加しています。

支援活動にあたった職員には、現地の組合員さんから「わざわざ来てくれ、支払いの手続きまでしてくれてありがとう」といった感謝の言葉を数多くいただきました。

この後、第二陣を5月17日~20日、第三陣を5月24日~27日に派遣します。
コープデリグループでは、これからも被災地の復興と、被災された方々が安心して暮らせるよう支援活動に取り組んでいきます。

現地派遣の職員からのレポート

2016年4月20日

職員は、4月19日夜に福岡空港に到着し説明を受けたあと一泊し、20日2台の車両に分乗し、益城町の北部にある菊陽町に向かいました。
到着後は、現地の自治体職員の説明を受け、作業を開始しました。主な作業は、納品される物資(水や衛生用品、パンなど)の荷下ろしと、商品の仕分け、整理です。
現地では、全国の生協から派遣された職員と合流し生協チームとして活動を開始しました。その他に地元の高校生なども支援にきており、一緒に作業にあたっています。
20日の午後に入り、町内会の集会所へ水などの物資の配送業務が入りました。

2016年4月21日 11時27分

「本日は大雨の影響で、菊陽中学校の体育館で支援物資の仕分け作業となりました。紙オムツをメーカー別サイズ別に仕分けています。」

菊陽中学校の体育館で支援物資の仕分け作業をしている様子
菊陽中学校の体育館で支援物資の仕分け作業をしている様子

2016年4月20日 12時09分

「たくさんの品が続々届きつつあります。仕分けを頑張ります」

菊陽中学校の体育館で支援物資の仕分け作業をしている様子

 

菊陽中学校の体育館で支援物資の仕分け作業をしている様子

(写真提供:日本生協連全国災害対策本部)

全国の生協と協力し、物資をお届けしました

2016年4月20日

全国の生協が協力し、4月19日までに、日本生協連として、以下の支援物資を被災地の生協くまもとに発送し、現地で活用いただきました。

CO・OP商品(一部NB商品含む)

  • ● 水・お茶など飲料水 42,838本
  • ● レトルト食品 56,468食(カレー、味噌汁、スープなど)
  • ● レトルトごはん 40,306食
  • ● 缶詰 11,140食
  • ● カップ麺 50,052食
  • ● パン 35,660食
  • ● 消耗雑貨 7,050個

取引先協力

  • ● バナナ 26,034個
  • ● りんご 48,600個

会員生協協力(生協しまね、エフコープ)

  • ● ブルーシート 500枚

今後は被災地からの要請等に応じて、日本生協連や全国の生協とともに支援に協力してまいります。