災害対応・復興支援 防災・減災

災害にあたっては、事前の備えも含め、多くの人や諸団体が協力連携しながら、暮らしを立て直すための支援が欠かせません。人、物資、募金、商品利用等を軸に対応しています。

熊本地震被害への職員派遣

支援物資を仕分けする職員の写真

2016年4月14日以降、度重なり、強い地震が熊本など北九州地方を襲いました。

厚生労働省から日本生協連への要請を受け、コープネットグループでは、4月20日から職員を現地に派遣しました。続々届く支援物資を一刻も早く避難所などに届けるため、積み下ろしや仕分け作業などに従事しました。

生協くまもとの店舗レジをお手伝いする職員の写真

生協くまもとの店舗レジをお手伝いする職員

また、CO・OP共済契約者の方々をご自宅や避難所に訪ねる「お見舞い・訪問活動」のため、5月10日より順次職員を派遣しました。生活再建に向け支払いの迅速化を進めるため、被害状況の確認や、共済金の請求手続きをお手伝いしました。

さらに生協くまもとから自らも被災者である店舗職員の交代要員について要請がありレジ担当者を中心に派遣しました。

緊急募金は3億1,290万8,942円(コープネットグループの総額)

店頭の募金箱の写真

店頭の募金箱(コープみらい店舗)

地震発生直後から6月20日までに寄せられた緊急募金は日本生協連などを通じて熊本県・大分県に義援金として送りました。一部は生協による高齢者・障がい者支援や引っ越し支援などにも活用されています。

集中豪雨被害に義援金1,472万円を贈呈

2015年9月、台風18号による東日本集中豪雨で茨城県、栃木県に大きな被害がありました。

コープネットグループとしておにぎり24万個をはじめ食料提供の支援をするとともに、お預かりした緊急募金14,728,021円を義援金として贈呈しました。

コープネット事業連合・赤松光理事長から常総市・高杉徹市長への募金贈呈の写真

コープネット事業連合・赤松光理事長から常総市・高杉徹市長への募金贈呈

炊き出しの写真

炊き出しの様子

東日本大震災復興支援 「忘れない」「伝える」「続ける」「つなげる」

コープネットグループは、この4つを合言葉に被災者の気持ちに寄り添いながら支援を続けています。

東日本大震災復興支援募金は2015年度に47,113,468円をお預かりし、宮城・福島の仮設住宅でのふれあいの会開催、福島の親子保養活動、福島からの避難者交流会開催支援、岩手県での子どもの居場所づくり活動などに活用しました。2016年度も募金を継続しています。

福島の現状を学ぶ ~講演会と現地バスツアー~

果樹園を見学している写真

福島市内の果樹園を見学

コープにいがたでは、2015年11月6日、福島県の生協関係者、福島市内の果樹生産者を招き新潟市内で講演会を開催しました。いまだ10万人以上が避難を余儀なくされている現状や風評被害を克服しようと土壌スクリーニングの取り組みなどを学びました。講演会終了後にはりんごや復興応援品の即売を行いました。

翌11月7日には、大型バスで福島市内を訪ねました。JAのモニタリングセンターでは出荷する全ての作物の放射線残留検査を行っていることにハッとさせられたり、人気商品「めんつゆ」の製造工場や果樹園などを訪れ、「福島の食品を選ぶことで応援していきたい」などの声が寄せられました。

コープにいがたからのお知らせ「復興支援」 コープにいがたは引き続き被災地復興のための支援を行います

「災害時における応急生活物資供給等の協力に関する協定」の締結

コープにいがたでは、災害発生時に自治体等からの要請に応じて、救援物資調達や物資配送を行う災害時協定を締結しています。また、各地の防災訓練の支援物資搬送訓練や配布訓練に役職員をはじめ組合員が参加しています。

コープにいがたが加入するコープネット事業連合は2017年6月にコープデリ連合会に名称変更しました。
このページは旧名称の時期の記事を掲載していますので、「コープネット」としています。