くらしの助け合い たんぽぽの会活動会員学習会「高齢者(バリアフリー)体験」を開催しました

2019年10月24日

日時 2019年9月25日(水)10:00~12:00
場所 国土交通省 北陸地方整備局 北陸技術事務所
参加人数 活動会員 22名

~たんぽぽの会は新潟市で、コープにいがたの組合員同士の助け合い活動として、病気・ケガ・高齢・障がい・産前産後・子育て中などの理由で困っている方に、家事援助中心で有償の活動を続けています~

 たんぽぽの会では活動において相手の気持ちに寄り添い、体験を通して援助を受ける側がどう感じているのか、また舗装や段差についての知識を習得することで、より安全で安心な活動ができるよう学習会を開催しました。
 総合学習支援体験学習パーク「ほくぎひろば」で実施している体験学習のひとつである、「交通バリアフリー体験」に申込み参加してきました。高齢者・視覚障害・車いすの3コースを体験するため3班に分かれ、手助けが必要な人役と手助けする役のペアになって交代しながら体験しました。
高齢者体験では体のあちこちに重りを付け、ゴーグル・ヘッドホンを装着しどれくらい動きにくいかを体験。視覚障害体験ではアイマスクをし白杖を持って歩道の点字ブロックや障害物がある場所を歩く、車いす体験では道路の傾斜や歩道の段差などの押し方、乗り心地などを実際に体験しました。

 感想として、「私達が普段何気なく生活している中にもたくさんの気付きがあり、本当に貴重な体験をさせていただいた。体験を通して大変さを感じ、その上でどのような手助けができるのかを考えさせられた。便利で豊かな社会なのに、高齢者や障害者にはまだまだ優しい社会ではないこともわかり、これからの活動に今日の体験をいかしていきたいと思った。」等多数寄せられました。

▲足が曲がりにくくて階段下りるのは怖い!      

▲足が曲がりにくくて階段下りるのは怖い!

     
▲点字ブロックここでいいのかしら?

▲点字ブロックここでいいのかしら?

▲ほんの少しの段差なのに体に衝撃があってびっくり!!

▲ほんの少しの段差なのに体に衝撃があってびっくり!!