新潟中央エリア協議会 「Peace & Rice~平和を感じてみよう~」開催報告

2017年7月24日

日時 2017年7月12日(水) 
場所 長岡市 戦災資料館 朝日酒造 岩塚製菓
参加人数 38名

 新潟中央エリア協議会では、身近な地域・長岡市で『平和を感じるツアーにしたい』との思いと、工場見学で訪れる『朝日酒造さんと岩塚製菓さんはどちらもお米を原料にしている』ことからPeace&Rice(平和とお米)との思いを込めた企画を開催しました。

 当日は、雨上がりの曇り空の中、初めて参加される方、おなじみの方など様々なメンバーでしたので、行きの車中では、自己紹介に合わせて好きなコープ商品又はお薦めのコープ商品を1品言って頂き、盛り上がりました。

 最初の目的地、長岡戦災資料館に到着。戦争に関する資料や遺品、焼夷弾レプリカを見ながら、被災体験された那須さんのお話を聞きました。次に、1945年8月1日22時30分にアメリカ軍のB29による無差別の焼夷弾爆撃(空襲)により、長岡のまちは瞬く間に炎に包まれ、市街地の8割が焼け野原となった長岡空襲のお話を、語りべの金子登美さんがお話しして下さいました。その後、那須さんと金子さんもバスに同乗され、長岡空襲の12日前、1945年7月20日に1発、長岡に初めて投下された超大型爆弾(後に模擬原子爆弾と判明、別名:パンプキン爆弾)が投下された跡地へ。今も当時と同様に一面、畑が広がっていました。向かう途中(車内からですが)空襲時、多くの方が水を求めた柿川』もお話を聞きながら見ることが出来ました。
 午後からは、朝日酒造㈱へ、エントランスホール 製品工場を見学させて頂き、とてもタイミングが良く『瓶詰め工程』も見学することが出来ました。コンサートや様々なイベントで使用されるエントランスホールは、ステンドグラスから射し込む光がとても柔らかく、素敵な空間でした。 その後、敷地内にある『酒楽の里あさひ山』にて試飲をしたり、日本酒や酒粕を使ったスイーツなどのお土産を購入されてました。その後は、創業70周年を迎えた岩塚製菓㈱に到着し、企業説明や工場見学をさせて頂きました。最後は岩塚製菓㈱直売所で、お楽しみのお買物タイム! 皆さん、沢山のおせんべいを購入されていました

~ 参加者の声 ~
・ 長岡には、花火以外で来ることがなかったのですが、また違った目で見ることができそうです。
・ 午前中は、空襲の話を聞き涙し、午後は、美味しいランチに笑いが沢山で、とても楽しい一日でした。
・ 有意義な一日でした。また機会がありましたら参加したいです。
・ 長岡空襲の勉強をさせて貰い、話を聞いて「平和な時代に生まれてよかった」と思いました。

またこのような企画をして欲しいという声が多数寄せられました。参加して下さった皆様、ありがとうございました。

長岡戦災資料館にて      

長岡戦災資料館にて

     
長岡空襲のお話をする金子登美さま

長岡空襲のお話をする金子登美さま

朝日酒造のエントランスホール

朝日酒造のエントランスホール

岩塚製菓にて説明を受けました

岩塚製菓にて説明を受けました