内部統制について

コープにいがたは、「内部統制に関わる基本方針」を定め、以下の体制の整備を進めています。また、その運用状況を毎年点検し強化を図っています。

  • 1コンプライアンス体制
  • 2情報管理体制
  • 3リスク管理体制
  • 4効率性確保体制
  • 5子会社など管理体制
  • 6業務の適正を確保する体制
  • 7監事の監査環境の整備、監事への報告に関する体制

リスク管理については、毎年事業経営に与えるリスクを洗い出し、そのリスク評価から共通重点リスクを設定し、その対応策の進捗を点検しています。

2016年度は、コープデリグループ全体で575項目のリスクを洗い出し、そのリスクについて評価を行い、「安全運転」「個人情報の保護」「食品安全」「コンプライアンス」の4つを共通重点項目として178のリスク項目を設定し、進捗管理を進めています。

危機管理システムについて

重大な事故が発生した場合に、その情報がトップに迅速・的確に報告され、適切に対応できるよう「クライシス・重大事故等対応規程」を整備し、見直しを行いました。また、危機管理に関わる連絡・報告、対策本部の運営、広報等に関わる手順の整備・見直しを行いました。

情報セキュリティについて

情報漏えい対策や外部からの攻撃対策の管理を強化するため、情報セキュリティ委員会を毎月開催し、課題の進捗管理を行っています。また、全部署で情報セキュリティ教育を開催し、セキュリティの意識向上を図っています。

地震・自然災害への対応

地震災害や台風・風水害などの大規模災害は、あらゆるステークホルダーに甚大な被害を与える可能性があります。

コープデリグループでは会員生協、子会社とともに大規模な災害で被害を受けた場合でも、早期に事業を再開・継続できるよう「地震災害事業継続計画」の見直しや、図上演習、職員の安否確認訓練、無線通信訓練等を定期的に実施しています。

2016年に発生した熊本県地震に際しては、被災地にコープデリグループからも職員を派遣し、店舗の再開や被災地ボランティアセンターへの支援等を全国の生協とともに行いました。

コープデリグループでの地震災害事業継続計画の行動訓練の写真

コープデリグループでの地震災害事業継続計画の行動訓練