フードチェーンって何だろう?

みなさんの食卓にあがるおいしい料理。その料理はさまざまな食材からできていますよね。でも、その食材の安全性はどのように保証されているのでしょうか?

ひとつの商品が生産者から始まり消費者の皆さまに届くまでのつながりを「フードチェーン」といいます。食の安全は、フードチェーンにたずさわる一人ひとりが、安全性確保に取り組み、協力することにより実現します。
生産者から始まる「安全のバトン」をフードチェーンでつないでゴールする「安全の全員リレー」なのです。

コープは食材の「元をたどれること」「関わっている方々の顔が見えること」が大切!と考えています。

たどれて見える。
たくさんの人々の努力がつながって、あなたの目の前にあるおいしい料理。

「いただきます!」の前に少し想いをはせてみてはいかがでしょう?きっと、感謝の気持ちがこもった、いただきます!になることでしょう。

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「フードチェーンって何だろう?」

コープネットの食品安全・品質保証の取り組み

フードチェーンにたずさわる方々とともに安全の全員リレーを進めています。

例えばこんな取り組みをしています。

商品仕入れの際などに、お取引先に提出していただいた「商品仕様書」を点検しています。仕様書は「商品設計の大事なカルテ」。大事なカルテをコープに情報開示していただきます。信頼関係がないとできないことです。

コープは、商品の品質がコープの取り扱い基準をクリアしているか?食品表示に間違いがないか?などを確認します。

毎年、お取引先を招待し「品質保証研修会」を開催します。毎年350社を超えるお取引先の参加があります。コープの品質保証の取り組み報告、お取引先による事例紹介、専門家の講演などを通してフードチェーン全体のレベルアップを図ります。

品質保証研修会

産地を訪問し、生産者とともにGAP点検をします。GAP点検は「生産者とコープネットが協力して行う農業の健康診断」。畑の栽培環境・管理状況をお互いの目線で確認しあい、必要な改善を進めていきます。

GAP点検

工場を訪問し、製造者の品質管理担当とともに工場調査をします。生産施設の製造環境・管理状況をお互いの目線で確認しあい、必要な改善を進めていきます。

工場調査

産地・工場調査でコープが大切にしているのは「パートナーシップ」。 調査の目的は「指導」ではありません。問題点があった場合、実現可能で効果的な改善方法をともに考える姿勢で進めます。

商品は物流センターに集められます。

食品は途切れのない温度管理がとても大切。冷蔵・冷凍食品は特に重要です。フードチェーンのつながりの要は物流です。そして物流にはもうひとつ大きな役割があります。
コープデリの商品をお届け先別にセットしたり、お店別に仕分けを行う物流セットセンターでは、商品に損傷がないか?汚れがないか?異物がはいっていないか?異臭はないか?など検品に細心の注意を払って作業を行います。

コープの職員は食品を取り扱うプロ。安全や品質に関する知識ももちろん重要です。
『食品安全・品質保証ハンドブック』を作成し活用しています。衛生管理や食品表示など職員として身に着けておくべき知識の学習を定期的に行っています。

食品安全・品質保証ハンドブック

コープには食品の安全性を「科学の眼」で検証する商品検査センターがあります。 検査する項目は、微生物や残留農薬、放射性物質など多岐にわたります。

検査の種類は、コープで取り扱う前に行う事前検査、コープがお届け時の状態を確認する供給時検査などがあります。
フードチェーンの中で安全のバトンがきちんと引き継がれていることを検査を通じて確認しています。

商品検査

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「コープネットの取り組み」

コープから組合員さんへ

組合員のみなさんもフードチェーンの一員。
安全のバトンを食卓まで届けよう!

例えば、食中毒をおこさないための基本は3つ。

もっと、食の安全について興味をもとう!

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「コープネットから組合員の皆さんへ」

コープの食の安全は
フードチェーンのつながりを大切に
調査・点検・検査を通して
組合員に安心していただける取り組みを今後も進めていきます。

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